前記事でも書きましたが、 USJ ハロウィーン・ホラーナイトはまずディーコンのスケアリー・バックステージに並びました。
ホラー・レベル4ですからね。これは体験しとかないと・・・と言うことで。
USJに行く前にUSJ の公式サイトのハロウィーン・ホラー・ナイトで下調べをしたのですが、説明を読んでもディーコンのスケアリー・バックステージってなんぞや?って感じでした。
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ディーコンのスケアリー・バックステージを体験してわかったのですが、要は、ディーコンとはウォーターワールドの悪玉の親分のことで、バックステージとはウォーターワールドの会場の裏側ってことでした・・・
確か並んだのは17時ちょい過ぎだったと思います。
いよいよ18時を過ぎて、ハロウィーン・ホラーナイトの始まり~と言うタイミングで、雷を伴う土砂降りの雨になったことはすでに前記事で記載済みです。
1時間ほどウォーターワールドの会場内で避難したあと、雷も止み、雨が小ぶりになったのでディーコンのスケアリー・バックステージが始まりました。
ウォーターワールドの会場の前方左手からウォーターワールドの裏側へと入っていきます。案内はディーコン。ディーコンは昼間のウォーターワールドで見た同じ俳優でした。
ここでやっとバックステージの意味が理解できました。
グールプ数人(知らない人たち込み)でウォーターワールドのバックステージを歩いていきます。
ところどころでモンスター達が!!!
前後からすごい悲鳴!(えっ! そんなに怖くはないぞ・・・)
女性達はキャーキャーと大騒ぎ。
で、ディーコンのスケアリー・バックステージのルートは、長いような短いような・・・
何かしら特別なセットもなかったです(雨だったから???)。
個人的な感想ですが、たいして怖くはないです。怖がりの人、安心してくださいwww
6月に観たハムナプトラの方が、恐怖もセットのレベルも上だと思います。
恐怖レベルは期待はずれでしたが、普段見れないウォーターワールドのバックステージが見れたのは収穫。
あの飛行機は、ここから飛ぶのか?とか、水上バイクはここに入ってくるのね!なんて楽しめました。
暗いですが、うっすら灯りがあったのでちゃんとバックステージを観ることができました。
でも、これはおそらく、ウォーターワールドの会場にまだ避難中の人たちがいたので、会場が明るくてバックステージもうっすら明るかったのかもしれません。
とするとラッキー!
ひょっとすると、普段は真っ暗で、恐怖レベルはこの時より高いのかもしれません。
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