で、ワンピース・プレミアショー2014の感想です。
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前の記事にも書いたのですが、前回は朝出遅れて「ワンピース・プレミアショー2014当日券」はすでに完売。
今回は反省し、早起きしてUSJへ
。
すでにゲート前に行列ができていて、チケット売り場よりゲートよりの行列に並びました。
アーリーパークインの人たちは一般ゲストより早く園内に入れますから、アーリーパークインの人たちが「ワンピース・プレミアショー2014当日券」を買い尽くしたらアウト。
そこが心配でしたが、幸運?なことにワンピース・プレミアショー2014当日券の売り場の開店は一般ゲストの入園時刻と同じ時刻でした。
アーリーパークインの人たちはワンピース・プレミアショー2014当日券の売り場のイベントセンター(ゲート外から見えます)には目もくれず、走り去ってました。
おそらく大方の人が、ハリーポッターが目当てなんでしょうね。バックドロップは運休中でしたし。サンジのレストランかもしれませんが未確認です。
ただし、当日のワンピース・プレミアショー2014はショー開始ギリギリまで販売してました。何も焦る必要はなかったようです。雨が降っていたからかな?
で、本題のワンピース・プレミアショー2014の感想です。
今回のワンピース・プレミアショーは、ワンピースの豪華キャラ達が次々に登場するのが特徴!
麦わらの一味、錦えもん&モモの助親子、サウザンドサニー号に乗船中のトラファルガー・ロー、シーザー・クラウンをはじめ、今や七武海の一人道化のバギーやギャルディーノ、魚人ホーディ、キッド海賊団船長ユースタス“キャプテン”キッド、元CP9のロブ・ルッチ、九蛇海賊団船長ボア・ハンコックが敵キャラとして登場。
ハイライトではなんと七武海の大剣豪“鷹の目”ジュラキュール・ ミホークまでもが登場!
ミホークの登場は少々強引すぎる感じがありましたが、豪華絢爛の顔ぶれ。
ワンピース・プレミアショー2014の内容はというと、設定は麦わらの一味がパンクハザードを出航してドレスローザを目指して公開中の出来事という設定。
絶対正義を掲げるDX海賊団(世界政府の海軍とは違う独自の組織)がマダガスカル島を占拠し、島民を虐げており、そこへ麦わらの一味が登場するというストーリーとなっています。
絶対正義を掲げるDX海軍(世界政府の海軍とは違う独自の組織)がマダガスカル島を占拠し、島民を虐げており、そこへ麦わらの一味が登場し、バトルが始まるというストーリーとなっています。
DX海軍の総司令官はスマシュというズマズマの実のプラズマ人間。プラズマ??能力がわかりにくかったですが、ルフィも手こずる強力な実力の持ち主でした。
スマシュの部下には、参謀のビルディと七将軍という強力な部下がいます。
七将軍は、バギーやギャルディーノ、ホーディ、キッド、ルッチ、ハンコックたち。アレ、一人足りん・・・思い出せない。ひょっとしてもう一人は、あの巨大魔人のこと???
あ、そーか、ローでした!
*ローではなく、クロコダイルでした!思い出しました!ローは8人目?
キッドやハンコック、ローがDX海軍に味方するのはおかしい気がしますが、これには参謀のビルディの力が深く関わっています。
今回も楽しかった。夏のショーだったためか、前の席はびしょびしょ。盛り上がりますね。あ、現海軍大将の藤虎も出てきますよ。
2014年もオススメのショーです。ラッキーなことに通路側の席に座れたので、サンジ、ナミとハイタッチできました!
ワンピース・プレミアショー2014の当日券は確実にゲットできるかどうかわからないので、USJへ行く日が決まっていたらWEBかローソンでの事前購入がオススメです。席を指定したいのであれば、USJのWEB購入が一番です。
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